令和３年の春の交通安全県民総ぐるみ運動が、「新型コロナウイルス」の感染が終息する気配が見えず、また、感染拡大を阻止するため、交通安全運動行事が中止となりました。
　今年はそのことを踏まえ、事業主会会員様に安全意識向上のため、一言インタビューという企画を行いました。随時、掲載をして参りますので、会員様におかれましては、応募の方、よろしくご協力お願いいたします。

4/6 到着分
①　まわりの車と歩行者への思いやり運転が社会貢献への一歩
　　　　　　　　　　　安全自動車㈱　風間　高志
②　安全とは、家族や周りの人の未来を守る事だと思っています
　　　　　　　　　　　井上設備工業㈱　大野　淳子
③　自らが強く意識し、事前に危険を回避する行動が取れればベスト
　　　　　　　　　　　グローリー㈱　東北支店　渡辺　彰
④　相手を思い、ハンドルを握る事
　　　　　　　　　　　㈱テクノシステム　勅使河原
⑤　譲り合いの精神で、心に余裕を持った安全運転を心がけています
　　　　　　　　　　　仙台市宮城野区役所　総務課長　奥津　芳雄

4/7 到着分
①　安全とは危険をゼロにするため、社会的秩序を保つことである
　　　　　　　　　　　㈱白洋舎　仙台支店　齋藤　克史
②　安全とは「安心」です。日々の生活が平穏無事に暮らす為の行動
　　　　　　　　　　　ナブコシステム㈱　仙台支店　安倍　範行

４/8　到着分
①　私は車間距離を多く確保し、割り込みや追突、飛び出しに備えています
　　　　　　　　　　　(一財)東北電気保安協会仙台東営業所　我妻　武
②　急ハンドル、急ブレーキは十分な車間距離と心のゆとりで事故防止
　　　　　　　　　　　(一財)東北電気保安協会仙台東営業所　藤澤　隆二
③　世の中の人々が安心して暮らすために重要なことです
　　　　　　　　　　　後藤工業㈱　荒田　玲央